276 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/13 21:40
以前ブルンヴァンの翻訳をしていたものですが,ブルンヴァンの
The truth never stands in the way of a good storyを入手しま
したので,ガイシュツでないものを選んでネタだしをしたいと思い
ます.まずは,
「一名多い砲兵p151」
ある軍の関係者が引退した後,州兵の指揮官に就任した.さっそく
閲兵式を開いたところ,砲兵のチームが通常より一人多い人数で
構成されている.その者は大砲を発射する際に自分の斜め上を押さ
える動きをする.不審に思った指揮官は砲兵の隊長に「あのものは
いったいなにをしているのかね」とたずねると,「指揮官どの,私
にもわかりませんが,マニュアルどおりであります」と返事が来た.
由来を探しまわった指揮官が最後に食堂のばあさんに聞くと「ああ,
あれは第一次世界大戦のころは馬が砲を引いていたじゃろ.馬がお
どろかんように目隠しするだよ.」