カルピスの罠


もしこれを読んでいるあなたか女性のセールスマンだとしたら気をつけてほしい。

ある女性のセールスマンが保険の契約を取るために独身男の家を訪ねたときのこと―

「ご苦労様です。ちょっと待ってくださいね。」
男はそういうと台所のほうに向かった。

しばらく待っていると男がコップに入ったカルピスを持って戻ってきた。
差し出されたカルピスを飲もうとすると男がニヤニヤ気持ちの悪い顔でこちらを見ていた。
なんだか味もおかしいと思ったが、女性は我慢して飲み干した。
その後の保険の説明中も男はニヤニヤしっぱなしだった。

そう、このカルピスには男の精液が混ぜられていたのだ。
女性のセールスマンのみなさん、お気をつけて。



まったくもってとんでもない話ですね。
カルピスのほかに牛乳を出すパターンもあります。
他人の家にお邪魔して出された食事の味付けがちょっと変で残すわけにもいかず苦労された方も多いと思います。


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