都庁ロボ

日本が危機に陥り、東京にもその魔の手が忍び寄ったとき、わが国の首都東京の底力を見ることができるという。
突如新宿に響く轟音とともに、東京のシンボルである東京都庁が変形しロボへと姿を変える。
全長243mのその巨体が、わが国の首都東京を守る。
もちろん操縦席には東京都知事の姿があるのは言うまでもない。



解説

筑波ロボの亜種ですが、もしかすると知名度ではこちらのほうが高いかもしれません。
知事や総理レベルになると政治手腕だけではなくロボット操縦の技術も問われるのですね。