602 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/07/30 05:02
「黄門おじさん」

水戸徳川家の末裔のひとりは現在日本中を旅している。
佐々木家(助さん)と渥美家(格さん)の末裔がお供についているという。
身なりは時代劇風のものではなく、だれもが着ている普通の服装のため、そこらのオサーンにしかみえない。
おまけに徒歩だけでなく、電車や飛行機も利用しているのでいよいよ見つけにくい。
お供を「助さん、格さん」と呼ぶことだけは変わらないので、会話で見抜くしかない。
そしてこの黄門おじさんが本物かどうかを見わける方法はただひとつ。「中納言様ですか?」と聞くことだ。
本物の黄門おじさんなら・・・・・・・・・・・ということをしてくれるという。