(掲示板より、掃除機さんありがとうございます。)
俺が小学3~4年の頃の話ですが、友達の家で遊んでいた時、喉が渇いたので近くの自動販売機に飲み物を買いに行く事になりました
その自動販売機は斎場の横にあって、近くには雑居ビルのような建物があるのですが、そこに一人のおじさんが何をするわけでもなく立っていました
俺たちは特に気にする事もなく、自動販売機で飲み物を物色し・・・二人ともコカ○ーラを買いました
飲み物を手にいざ戻ろうとした時、先ほどまで雑居ビルあたりに立ってたおじさんが気が付けば俺たちの近くまで来ていて、にやにやとした顔で一言
「コーラ飲むとチ○コたたなくなるぞ!」
言い終えたあともにやにやと、俺と友人はあまりの出来事に何も言えずにそそくさと友人宅まで帰ったのですが、あのおじさんはいったいなんだったのでしょうか・・・考えれば考える程わけがわかりません。
(掲示板より、ゴブリンさんありがとうございます。)
多分 コーラ=糖分=糖尿病=不能者
という三段論法じゃないでしょうかね
この話が起こった年代はわかりませんが、
おじさんはコーラが日本に入ってきたころにこのような信憑性のないうわさを聞いて、
信じ込んでしまったのでしょう。新しいものに対する不信感はあらぬうわさを呼び込みます。
それが画期的な味のする黒い飲み物ならなおさらでしょう。