津山事件・犯人の名前

日本犯罪史上に残る大量殺人、「津山30人殺し」。
自分の住む村の住人から日頃から嫌がらせを受けていた青年が、
報復のために銃や日本刀を手に取り2時間余りの間に村人30人を殺したという空前絶後の大量殺人事件である。
事件の動機やそれに絡んだ謎や噂などはいまだに多く残されており、
犯人の自殺という結末から70年以上経過した今も、人々の興味を強く惹きつける事件となっている。

犯人の名前は都井睦雄というそうで、当事件を都井睦雄事件とも呼ぶことがある。
しかし、この都井睦雄という名前は本名なのか、新聞が使った偽名なのか現在もはっきりしていないという。


解説

この事件を最初に知った時は本当に衝撃的でした。
機会がありましたら、津山30人殺しにまつわるうわさなども紹介していきたいと思います。