ソ連との加熱しすぎた宇宙開発競争の中でアメリカが出したプロジェクトが「アポロ計画」である。
だが月に降り立ったとされるアポロ11号は月に降り立ってなどいないのだ。
皆さんが月の映像だと見せられているものは全てハリウッドの映像技術が作り出した見せ掛けのものである。
それをこれからご紹介しよう。
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まず月の映像の中で飛行士が月面に星条旗を立てるシーンがあるが、ちょっと待ってほしい。
なぜ星条旗は旗めいているのだろうか?
真空に限りなく近い月面では決して旗めかないはずである。
これはアメリカが月明に行っていない何よりの証拠である。
解説
2006年の8月にNASAがアポロの月面で撮影したマスターテープを紛失したことを受けてちょっと紹介したいと思います。
割と月に行っていることを信じていない人がいるのを知って驚きました。
さてこの「真空なのに旗めく星条旗」ですが、なぜ旗めいているかと言いますと理由は簡単で、星条旗の上の部分に地面と平行になるようもう一本ポールが差し込まれていたので、真空状態でもはためいているように見えるんですね。
NASAも抜かりなく考えていたようです。
割と月に行っていることを信じていない人がいるのを知って驚きました。
さてこの「真空なのに旗めく星条旗」ですが、なぜ旗めいているかと言いますと理由は簡単で、星条旗の上の部分に地面と平行になるようもう一本ポールが差し込まれていたので、真空状態でもはためいているように見えるんですね。
NASAも抜かりなく考えていたようです。