(掲示板より、スワンさんありがとうございます。)
ある研究所の寮で暮らす男性はあるときから体の調子を崩した。
いくら寝ても疲れが取れないし、ものすごく体がだるい。そして病院にかかると白血病と診断され、すぐに亡くなってしまった寮に入ってから、彼はまるで呪いのように死んでしまったのだ。
その後経緯はわからないが恐ろしい事実が発覚した。どうやら彼が寝ているベットからラジウム鉱石がみつかったというのだ。
白血病で亡くなった彼は高濃度の放射能で汚染されたベットで寝ていたのである。音も臭いもなく健康を奪う放射線に気ずけるわけが無く彼はただ被爆するしかなかった。
犯人は恨みを持った彼の同僚で、ラジウムは研究施設から盗んだものでだったという。
(掲示板より、ブローカー さんありがとうございます。)
放射性物質を使った殺人は、最近イギリスで起きたばかり。
元ロシア情報将校リトビネンコ氏変死事件関連で――
★「ポロニウム210」放射性物質の致死量単価12億円、暗殺に10倍の1億ドル(120億)か?
http://www.yamaguchi.net/archives/004415.html
目ん玉が飛び出るほど金がかかるし、扱い方も難しいから、あんまり実用的な殺人手段とは言えそうもない。
もっとも職場によっては、手頃な“凶器”にもなるらしい。
1979(昭和54)年5月、フランスで、使用済み核燃料再処理会社の重役の車に、部下が放射性物質を仕掛けて殺そうとした事件が発覚している。
――同年5月11日「朝日新聞」から
ちなみに英国の事件、今も治まるどころか騒動は大きくなる一方。
★ロシア、英の外交官国外退去措置に強く反発
http://www.asahi.com/international/update/0717/TKY200707170100.html
>中古…
アメリカでは、使用されなくなった「中古」の携帯電話番号は、6カ月後に新しい利用者に使用されることになっているらしい。
で、こんな珍事が……
★米学生の携帯番号、元の使用者はパリス・ヒルトン
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200707150017.html