「お母さん、ちょっと電池ある?」
少年がそう母親に尋ねた。
「たしか小物入れの一番上の引き出しだけど、何に使うの?」
「うんとね、カブトムシが動かなくなったから電池を取り替えるの。」
少年は笑顔で答えた。
最近の子は自然と触れ合う機会がないために、同様の勘違いをする子は思ったよりも多いという。
解説
ムシキングの影響でこういう考えの子供が少なくなるといいですね。
どこのカテゴリーに入れようかと思いましたが、
一応ジョークのほうへ入れておきます。
でも本当にありそうで怖いんですよね。
どこのカテゴリーに入れようかと思いましたが、
一応ジョークのほうへ入れておきます。
でも本当にありそうで怖いんですよね。